僕のグミども
どうも、おねむERIHOです。
実は僕、小さい頃からグミがめちゃくちゃ好きなんですよ。えへへ
僕は1人暮らしじゃないのであんまりスーパーに行くことはなんのですが、たまに行くとだいたいお菓子のコーナーへ行きグミを見ます。
そう考えるとスーパーでの行動範囲は保育園の時と変わっていません。わろす!
いろんな種類のグミを並行して食べていくので、僕の手元にはだいたい何種類ものグミが控えています。
僕のグミどもはそれぞれの持ち場についています。
家の机のグミ、カバンの中にあるグミ、学校用カバンのグミ、バイトのロッカーのグミ、もういっちょ机のグミと担当制になっております。
なので息の長いやつは1ヶ月以上食べ終わらずに生きています。バイト先のやつなんか3ヶ月ぐらい生きてます。やばすぎぃ!
気づけばどこにどの愚民どもがいるか忘れてしまい、ある日突然見つかることがあります。
その喜びもまたグミの楽しみの一つですよね。ね!みんなもそうだろ!
僕は今いったい、いくつのグミを食べ途中なのでしょう。それは誰にも知る由はないのです。
〜グミあるある〜
- 果汁グミの「果汁100」の意味がよくわからない
- 1人がちょうだい!って言うと、みんなもらいに来る
- おいしい(眠たくなっちゃった)
(美味しかったジュース)