バイト
おはこんばんにちは〜ERIHOです。
今日もブログ書いていこうと思います。
ただ、特にトピックがないんですね〜
もう夏は始まってるというのに、今日はバイトしかしてません。
遊ぶためにもお金が必要だ。バイトをすることはとても大事なことなのだ。
でも、決してバイトは楽しく時間があっという間に過ぎていくものではないのである。
その“ただのお金稼ぎの時間”をいかに気持ちの中で短く感じさせるかがポイントになってくる。
僕は“バイト先が苦じゃない“ことは時給以上に大切だと感じている。
そう考えると、ひまな職場よりちょい忙しいぐらいの方が圧倒的に時間は早く過ぎていく。
僕は昔、あれは雪もちらほらと降る冬のことだった。派遣のバイトで看板持ちのバイトをした僕だったのだが、外で看板を10時間ただただ持ち続けるというバイトはどんな肉体労働よりきつく感じた。
僕はそんな辛く孤独な時間を少しでも短くせねばと、どうにかして楽しさを見つけようとした。しかし、無情にも楽しいことなど何一つなかった。看板の木目を眺め、何に見えるか妄想することぐらいしかできなかった、、、、、、、、
すると、そこに、
「バイト探しはタウンワーク!!」
!!!!!!!!
つつぐ
「タウンワーク物語」第1章 完